日本酒造組合:6月の総会で「かりゆし」着用
日本酒造組合中央会(東京、辰馬章夫会長)は、宜野湾市で6月に開催する総会で、出席者全員が、かりゆしウェアを原則着用することを決めた。県酒造組合連合会(佐久本武会長)によると、同伴者を含めて約1000人が県衣類縫製品工業組合(大坪愼治理事長)を通して発注する予定。総会後には県内を巡る観光ツアーも予定しており、落ち込みが続く観光業にもいい影響を与えそうだ。
県衣類縫製品工業組合によると、県内で開催されるコンベンションで出席者が、かりゆしウエアを着用することはこれまでにもあったが、大量に事前発注するのは初めて。
同組合は「大変喜ばしいこと。今後も増えてほしい」と歓迎している。
日本酒造組合中央会が県内で総会を開くのは初めてで、地方開催も7年ぶり。同会は「日本酒業界が苦しい中、泡盛は元気があるということで、沖縄開催を決めた。かりゆしウェアを着て沖縄の元気にあやかりたい」と話している。
(琉球新報)
2009年5月2日
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