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「産業まつり」来月24日から/奥武山公園で3日間

 第32回沖縄の産業まつりの第1回実行委員会が22日、那覇市のホテルロイヤルオリオンで開かれ、開催期間を10月24日からの3日間、場所を那覇市の奥武山公園と県立武道館とすることなどを決めた。「県産品 ぼくの誇り わたしの安心」をテーマに、7会場で食品や工芸品、建築資材などが展示販売される。

 実行委員会会長の島袋周仁県工業連合会会長は「燃料や原材料高騰で県産業界は厳しい状況。県産品愛用による地産地消で窮地を突破したい」とあいさつした。

 今年初めて実施されるのは、好調なリゾートウエディングの引き出物の展示や、県産資源を活用した商品フェアなど。北海道の小売店のバイヤーらも参加する予定。ほかに県推奨優良県産品の試飲や試食、沖縄の素材を使った新工芸品や2009年新作かりゆしウエアの展示などがある。

 第37回県発明くふう展や第11回商工会特産品フェア「ありん・くりん市」も同時開催される。

 今年の産業まつりには、中国・北京の企業関係者や、国際協力機構(JICA)の研修で来沖中のアフガニスタン農業省関係者らの視察も予定されている。

 委員会では同まつりポスターの審査結果も発表され、サン印刷の旗頭をあしらった作品が最優秀賞に選ばれた。ほかの入賞作品は次の通り。

 優秀賞=宣伝、沖縄広告▽奨励賞=サン・エージェンシー、沖縄高速印刷、アシスト

(沖縄タイムス 2008年09月23日 【朝刊】 経済)

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