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2008年7月

修学旅行生に「かりゆし」レンタル

 県ホテル旅館生活衛生同業組合(宮里一郎理事長)は18日、県内を訪れる修学旅行生に快適さと沖縄らしさを感じてもらおうと、県内縫製業者8社と協力してレンタル用のかりゆしウエアを制作すると発表した。

 2009年4月からレンタルを開始、希望があれば販売にも応じるという。同組合は古いかりゆしウエア3着を未使用のウエア1着と交換する事業を進めており、当初はこれで集めた古着を修学旅行生向けにレンタルする予定だったが、「学生が着るにはデザインもウエアの状態も差がありすぎる」(宮里理事長)ことから新しく制作することにした。

 当面、組合と関係の深い那覇市観光ホテル旅館事業協同組合加盟の36社に宿泊する修学旅行生が対象で、1000着制作し、最長4日間まで300円でレンタルする。販売価格も3000円と市価より安く抑え、修学旅行生が手軽にかりゆしウエアを体験できるようにするという。

(沖縄タイムス 経済ニュース 2008年7月22日(火) 朝刊9面)

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「八重山の海人かりゆし」を熱演-八重山商工郷土芸能部が壮行公演

 8月に開催される全国高校総合文化祭ぐんま大会に県代表として派遣される八重山商工高等学校の郷土芸能部が7月13日、「郷土芸能部全国高校総合文化祭ぐんま大会壮行公演」を石垣市民会館大ホール(石垣市浜崎町)で行った。

  同校郷土芸能部は県高校郷土芸能大会で優秀賞を受賞、昨年に引き続き全国高校総合文化祭の沖縄代表となった。全国大会に4度出場している同部は、昨年の島 根大会で優秀賞・文化庁長官賞を受賞し、優秀校として東京国立劇場公演に出演している。壮行公演は全国大会への生徒派遣費造成を兼ねている。

 公演では、全国大会で発表する演目「八重山の海人かりゆし」を元気よく演舞したほか、昨年に優秀賞・文化庁長官賞を受賞した「果報ぬ世ば給うられ~八重山の種子取祭の芸能より~」などを披露。PTAや職員らによる舞踊、郷土芸能部在校生と卒業生合同による「浜遊び」なども会場を楽しませた。

  同部は9月に中国への派遣も決定しており、会場内では中国派遣への協力も呼びかけた。同部部長の大城亜津美さんは「8月に全国大会、9月に中国への派遣が 決まった。全国大会でも世界の舞台でも八重山の芸能の魅力を伝えていきたい。たくさんの支援をお願いしたい」と話している。

 全国大会は8月9日・10日、群馬県藤岡市のみかぼ未来館ホールで開催される。

(2008年7月16日18時15分配信 石垣経済新聞)

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魚河岸シャツで猛暑に対抗 焼津市商工観光課職員がご当地クールビズ

 焼津市商工観光課の職員が、市のクールビズ期間に合わせ「魚河岸シャツ」を着用して勤務している。水産都市・焼津を演出し全国にPRしようと始まり3年目。今年は金曜日を「魚河岸フライデー」と名付けて、全職員に魚河岸シャツの着用を呼び掛ける。 (藤川大樹)

 魚河岸シャツは、「魚がし」の文字が染め抜かれた手ぬぐい地のシャツ。約30年前に焼津の水産業者が、東京・築地の問屋から中元にもらった手ぬぐいをシャツに仕立てたのが始まり。粋なデザインと着心地の良さが、老若男女問わず市民の人気を集めている。

 その土地ならではの服装をクールビズに採用する自治体は全国的に増えており、神奈川県茅ケ崎市では週に2回、職員がアロハシャツ姿で仕事する「アロハ・ ビズ」を展開。名古屋市では今年から、伝統特産品の有松・鳴海絞のシャツの着用を勧める「絞りクールビズ」を始めた。ほかにも、かりゆし(沖縄県)や米沢織(山形県米沢市)などの“ご当地クールビズ”がある。

 焼津市のクールビズ期間は8月末までで、藤田晋吾経済部長は「焼津の粋な心意気を市役所から発信していきたい」と猛暑の夏に向けて意気込んでいる。

(中日新聞 2008年7月3日)

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白浜署がアロハ着用 窓口業務の職員ら「ソフトな応接を」(和歌山)

 白浜署(白浜町)の窓口業務の職員らが1日、アロハシャツを着て勤務を始めた。警察署が署内の制服にアロハシャツを採用するのは全国的にも珍しいが、来庁者は「さわやかでいいですね」と歓迎していた。
 白浜町では「南国・白浜」をアピールしようと、観光・宿泊・商工関係施設などが1984年から毎年夏にアロハを着用している。同署も「地域に密着したソフトな市民応接を」と初めて取り組んだ。
 シャツは紺地にハイビスカスの花の模様と、同じ紺地にパイナップルの実の模様が入った2種類。警察相談員や警務課と会計課、交通安全協会の職員計8人が8月末まで2カ月間着用する。
 白浜署によると、沖縄県の警察署では会議など場所に応じてアロハに似たシャツ「かりゆし」を着ることがあるが、白浜署のように署内で長期着用する例は珍しいという。
 警務課の赤木千陽さん(19)は「まちにとけ込めるよう、より親切な応対に努めたい」と笑顔。道路使用の申請で訪れた男性(52)は「堅苦しい雰囲気がなく、いいですね」と話した。

(紀伊民報 7月1日17時17分配信)

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