斬新デザインで沖縄らしさPR
【東京】沖縄らしいデザインを活用した衣類やインテリアなどを紹介する「新おきなわスタイル―Creative Message―色」(主催・県)が27日、東京都港区のミッドタウン・タワーで始まった。
かりゆしウェアやリゾートドレス、散歩用バッグ、陶器・漆器の工芸品など約100点を展示。ミンサー織、ウージ染、紅型などの伝統技法と現代風のモチーフを組み合わせ、若者や女性にも親しみやすい商品が並んでいる。28日まで。
展示会は、本土市場で通用する製造業のブランド化を推進する県の沖縄デザイン戦略構築促進事業の一環。
初日はデパートなど流通関係のバイヤーやデザイナー、一般客ら約130人が来場し、斬新な色彩やデザインに見入っていた。
20数種類の「お散歩バッグ」や、リゾートドレスをコーディネートした大城早苗さんは「一つの形をさまざまな柄や素材で展開した。デパート関係者にも関心を持ってもらえた」と手応えを感じていた。
(沖縄タイムス 2008年2月28日 朝刊6面)
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