堆肥コン、県内初開催
第1回県堆肥コンテスト(主催・県堆肥センター協議会)の審査が25日、糸満市の農業研究センターで行われた。堆肥の生産技術向上と利用促進を目的とする県内初のコンテスト。この日までに書類と化学分析を終えた県産堆肥13点が外観審査を受けた。
県堆肥センター協議会事務局や農業研究センター、畜産研究センターなどの職員が審査員を務め、臭気や手触り、均質性などを評価。この日の審査で上位5点が選出され、来週中に堆肥製造施設の環境美化などを見る最終審査にかけられる。
結果は2月2、3の両日に那覇市の奥武山総合運動公園で開催される「おきなわ花と食のフェスティバル2008」(主催・県、同フェスティバル推進本部)で発表、展示される。
審査に先立ち、審査員長の鉢嶺健二県堆肥センター協議会長は循環型農業の重要性を強調。「農家と堆肥生産者の接点となり交流が深まることで農業生産力の向上が期待できる」と語った。
(沖縄タイムス 経済ニュース 2008年1月27日(日) 朝刊6面)
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